雲の向こうは、いつも青空。

思ったことをありのままに書いてます。

ホントのところ①

ミュージカル「familia~4月25日誕生の日~」のホンネ感想を書いてたんだが、頑張って書き上げたところ、なぜだが記事が飛んでしまって、今までの頑張りがムダになってしまった・・・il||li(つд-。)il||li

書き直す気力がなく放置してましたが、取り急ぎ思ったことを箇条書きであげてみる。

 

 

・1幕、眠かった。2回みたけど、内容知ってて見た2回目(千秋楽)は特にこっくりさんだった(^_^;)

・なんとなく作品全体のインパクトが薄い

・話の展開がベタで、先が読めた。

・演出もベタだなぁと思った。

・アリソン(ともくん)が、ある理由から自暴自棄になってしまったリカルド(てりーさん)が持つ銃を奪おうとしてもみ合いになる内に発砲してしまって撃たれるが、エヴァからもらっていたペンダントに弾が当たって事なきを得た件とかね。

「こんなことってあるか・・・!?」 ←こっちがこんなことってあるか(;゚Д゚)!?だったよっ(笑)

・初見で1幕観た時、大ちゃんジルベルトの意味を見い出せずに戸惑いながら観ていた。

・大ちゃんの小芝居(マイクに声が乗らない)が長くて細かい。すっげー気になった。

・横でエヴァ(ゆひさん)とラモン(さかけんさん)が芝居してるのに、この小芝居が気になって集中できないとゆー。

・大ちゃんは、おいしい役を頂いたと思っているみたいだけど、正直、全然そんな風には思えなかった。

・ジルベルトって、いないならいないで話は成立しそうな感じがしたんだよねー。

・そう感じるくらい、特にキーになるような役でもなかったし、単独で動く役だけど、ちぬの常世丸みたいに、ジルベルト自体に物語はないから、見ごたえがないと感じた。

・ビジュアルはすごく良かったけどね。所作も綺麗だったし。カッコよくて素敵だったよー。でもさ、それだけの感想になっちゃったら何か切なくない(^_^;)?一応役者なんだし。

・大ちゃんの演技は優等生。

・もうちょっとあそべるようになったらね・・・

・しゃ先生には可愛がってもらってるし、信頼もしてもらってると思うけど、大ちゃんの位置はまだまだなんだと思い知らされた感じ。

・東京、千秋楽なのに満席じゃなかったことに驚いた。

・こんな感じなので、結構絶賛する方が多いことに驚いた。

・私の心が荒んでいるのでしょうか(;´д`)?

・国産ミュージカルで良い物をと一生懸命作り上げてきた制作・演者・スタッフの皆さんには申し訳ないのですが・・・これがホンネです(´-ω-`)

 

ざっとこんな感じです。

詳細は、もう少し気力が回復したら書きます~(>_<)

 

 

☆追記☆

この記事とは関係ないけど(^_^;)

 

大ちゃんブログの謹賀新年写真・・・

いや、スーツネクタイフェチだし、大ちゃんもカッコイイけど、

なんとなく七五三的な匂いを感じるのは私だけだろうか・・・(*´艸`*)