雲の向こうは、いつも青空。

思ったことをありのままに書いてます。

あぁああぁぁぁ・・・

「囀る鳥ははばたかない」が名作過ぎてツラい。

去年最新巻の4巻を読んで続きが気になりすぎて、連載中の雑誌に手を出し、「わーっ!?何この展開っ!?」ってなって「そこで終わるっ!?」ってものすごいお預けくらっててホントにツラい(笑)

おととい最新話が出て早速読んで、遂に!遂に!なんだけど何なの!?この切なさ・・・

もうもうもうもうもう・・・

矢代ーーーあーーーっヽ(*>□<*)ノア━━ァ

って叫びたい気分をブログにぶちまけるのであった。

                               完。

ヨネダコウ氏の話は本当によくできてるよね~。

BLの枠で収めてしまうのが本当にもったいないくらい話がおもしろい。

雑誌で連載されてるから、他の作品もあるわけじゃん。読んでみるじゃん。

もう「囀る鳥~」だけあの中ではホントに異質というか。重厚感がものすごい。

(ん~私の語彙力・・・( ノД`))

このおもしろさをたくさんの人に知ってほしい~!とは思うものの、性描写もなかなかヘビーだから気軽に誰にも彼にもお勧めはできないところが悩ましいところではあるんだけども・・・でも本当におもしろいんだよなぁ。

これからどうなるんだろうなぁ。

お話の設定が893の世界だけに、ハッピーエンドは期待できないのだろうか・・・

でもさー、矢代と百目鬼二人で幸せになってほしいなぁ。

また次号発売の4月まで悶々としながら待つしかないのだー。

あーツラたん(つω-`。)